ウンゴロ環境コントロールプリースト考察その6
8.4.0アップデートが来ましたね
やはり大きいのはクエストローグのナーフですね
何回かラダー潜りましたが全く見なくなりましたね
自分もソロアドベンチャーでちょっと動かしましたがかなり厳しい印象
というわけでプリーストの天敵が消えて動きやすくなる…と思いきや今度は翡翠ドルが増えましたね
そんなわけで前回紹介したデッキタイプでは全く勝てなくなりました
正直クエローグよりも翡翠ドルのがよっぽどきつい
というわけで今の環境で勝ち上がれるのはこのタイプかなと
まあふつーのOTKプリーストですね
結構前からコントロールプリーストじゃなくなってるけどもういいよね
正直このタイプのプリーストはあんまり好きじゃない…とか言ってたけど使ってみたら理不尽さが結構好きだったわ
やることはヘルス8以上にして神授*2→内なるorイカ錬→殴るだけ
できるだけ早く達成する方法いろいろ考えてる途中なので発展途上ではある
影の幻視を最大限活かすためにスペルは最小限の採用なので除去が一切ない
いろいろ考えてたことはあるんだけど、環境と相談しようかなと思っているものをメモ書きしておく
・終末預言者の不採用
もちろんボードクリアにも使えるし、沈黙寄りにしてアタッカーとしても使えるのでは??と思ってる
挑発連発された場合にも沈黙寄りだと対処できるのは評価点
ただまあ沈黙寄りにするとスペル増えるので今のところ不採用
単体での採用も考えてるけど、下に書いてる炎霊術師と同じでアグロとかで序盤を凌ぐ必要があるなら採用考える
・熱狂する火霊術師の不採用
あんまりにもアグロが多かったら序盤のお供にいいと思う
ただなぜかアグロをあんまり見ない…海賊は増えると思ってたんだけど言うほど見ない
なので今は不採用、月前半とかで増えてきたら採用するつもり
・傷を負った剣匠の不採用
回復させるためには連結もしくは回復の輪が採用したくなってくる
スペルが増えるの嫌なので不採用
・光の井戸の採用
2/0/5という優秀なスタッツに回復効果付きとなかなか優秀
これが自分のターン終了時なら良かったんだけどなー
序盤のノースシャイアやタルクリ、侍と相性がいいため試験的に採用している
・縮小ポーションの採用
縮小→狂気からのOTKが捗る
挑発対策にもなるので採用している
2枚はいらないかなーという印象を受ける
・始祖ドレイクの採用
なんか1枚枠余ったので入れてるだけ
多分8マナまでひっぱって始祖ドレ出すようなシーンはなさそう
考え中なのはこのくらいかなー
正直言うほど戦ってないので机上の空論感は否めない
・メリット
不意打ちが強いのでシクレメイジがブロック張る前、翡翠ドルがウロコする前に予想外のところからOTKできる点
・デメリット
除去が全く無いので序盤凌げずにストレート負けがよくありそう
眠くなってきて適当になってきたので終わり